食事 ダイエットと健康と美容

過剰な食欲、食べ過ぎを楽に確実に改善

食べ物の働きを工夫することで無理することなく自然に食べ過ぎを改善できる方法として食べ方、食べる順番などを工夫するだけで、食べ過ぎを改善する、過剰な食欲を適正に改善し、ダイエットに繋げるという方法をお伝えいたします。


食べる順番というものは、誰もが同じではなく、人によって違うはずです。


では、食べる順番によって、食べ過ぎを防ぐ効果があることを存知でしょうか?


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腸内細菌を増やす食事。

現代日本人の食生活の問題点

◆「オカアサンハヤスミタイ」の恐さ
 
私たちの食生活が、いかに欧米化されているかを教えてくれるのは、「オカアサンハヤスミタイ」という言葉です。

これは、子どもたちが好きなオカズの頭の文字だけを集めた言葉ですが、見事に、それは母親の手抜き料理であることを言い当てています。

 オ⇒オムレツ
 カ⇒カップめん
 ア⇒揚げ物
 サン⇒サンドイッチ
 ハ⇒ハンバーグ
 ヤ⇒焼き肉、焼き飯、ヤキソバ
 ス⇒スナック菓子
 ミ⇒ミルク
 タ⇒卵焼き
 イ⇒炒め物

高タンパク、高脂肪、高カロリーの食べ物が並んでいます。
子どもたちの健康が、心配されるのもうなずけます。しかも、問題は、すでにこうした食事で育ってきた世代が、いま親になっているということです。このメニューは、子どもばかりではなく、最近は親も大好きな料理なのです。

しかし、真剣に健康のことを考えるなら、手間はかかっても、栄養のバランスのとれた低脂肪、低カロリーの食事を心がけるべきではないでしょうか。

たとえば、こんな新「オカアサンハヤサシイナ」メニューは、いかがですか。

 「オ」は、おから、豆腐
 「カ」は、かつおダシの味噌汁
 「ア」は、朝ごはん
 「サン」は、三度豆などの豆類
 「ハ」は、葉物のおしたし
 「ヤ」は、野菜の煮物
 「サ」は、里芋の煮付
 「シ」は、椎茸などのキノコ類
 「イ」は、イモなどを蒸かしたおやつ
 「ナ」は、納豆、酢の物などの発酵食品

みなさんの嫌いなものばかりかもしれませんが、実は、こういう日本的な食べ物こそ、健康のためには良いのです。さきほどのイヌイットの話ではありませんが、食べ物は、実はその風土の中で、その民族が長年食べてきたものこそ、そこで暮らす人間にとっては最良のものだという方程式があるのです。


主食の米や穀物を主体にした伝統的なお惣菜は、日本人の体と腸内細菌に最も適した、食材だといえるのです。
タグ:腸内 細菌 食事

玄米と発芽玄米の違いについて〜1〜

■発芽するとお米はどうなるのか

その1

酵素が元気になります。
発芽玄米を、「玄米をただ発芽させただけのもの」と思っている方は、意外に多いのではないかと思います。

実は玄米と発芽玄米はまったく違う食品です。なにがどう違うのかをご理解いただくために、発芽すると玄米のなにが変化するのか、説明させていただきます。

玄米を水に浸して室温で1〜2日程度放置すると「胚芽」の形が目
立って変化してきます。
これは、「変形」したのではなく、中に含まれているいろいろな物質が違う物質に変化、すなわち反応した結果形が変わったのです。

反応にもいろいろな種類があるのですが、生物の身体の中で行われるものの多くに「酵素」が関与していることが知られています。

酵素とは、様々な反応をスムーズに行わせる機能を持ったタンパク質の総称です。反応の種類の数だけ酵素の種類もあると言っていいほど、多くの種類のものが存在します。

その酵素ごとに反応を進めやすい温度やpHなどの条件があり、高熱をかけると壊れてしまう性質があります。

酵素が機能を発揮する上で、水の存在も必要不可欠です。

水は、酵素に反応させる物質を持ってくる(または物質の
ところに酵素を運ぶ)役割と、酵素が機能を発揮できるように形を
維持する役割を持っています。(水をやらない種の芽は伸びてこないのです。)

水に浸す前の玄米(種)は、自分の身体を守るべく内側にいろんなものを閉じ込めています。しかし、そこに水がくると封じ込められていたものが徐々に放出されていきます。

この、封じ込められているものの中に酵素も含まれていますから、
発芽すると酵素が活発になるのです。

次回は、酵素が活発になるとどうなるかをお伝えしようと思って
います。